【北欧旅行:スウェーデン編④】伝統的な北欧デザインが眠る陶器の街グスタフスベリへ。

こんにちは。 デンマークはサマータイムが終わったこともあり、日没時刻が16時という嘘みたいな日の長さになってきています。暗黒の冬が近づいてきてますね。。 さてさて、今日は温めすぎていた北欧旅行の続きを書こうと思います! 今日はスウェーデン三日目で訪れた、スウェーデンの陶磁器メーカーのグスタフスベリ社によって陶磁器の街として栄えたグスタフスベリについて。

ストックホルム中央駅からの行き方

乗り放題チケットを活用しましょう

この日は24時間の乗り放題チケット(115SEK=約1600円)を購入。 (ストックホルム中央駅からグスタフスベリまでの往復は上記金額より若干安いのですが、グスタフスベリの後に別の場所にも行こうと思っていたため、私は乗り放題を購入しました) 24 hour ticket ストックホルムの交通機関はゾーン制になっていて、ゾーンをまたぐごとにチケットが必要になったり、同ゾーン内でも一定の時間を過ぎると新たにチケットを買い足す必要があります。 しかし、この乗り放題チケットを持っていれば、ゾーンや時間に関係なく鉄道・メトロ・バスなどの交通機関が乗り放題になります。 24時間チケットの他に72時間(230SEK=3200円)、7日間(300SEK=4200円)チケットもあるので、観光日程に合わせて利用してみてください。 乗り放題チケットはストックホルム中央駅の地下にあるチケットカウンターで購入することができます。 チケットカウンター ちなみにブルーの「アクセスカード」というSuicaみたいなしっかりしたカードで購入することも可能ですが、カード料金が別途でかかります。

グスタフスベリまではメトロとバスを乗り継いで

ストックホルム中央駅からグスタフスベリまでは、メトロとバスを乗り継いで向かいます。 ストックホルム中央駅から、まずスルッセン駅(Slussen)までメトロで移動します。 メトロの駅には改札があるので、改札を入るときに24時間チケットをタッチしましょう。 スルッセン駅に着いたら、改札を出ずにSaltsjobananという、頭に紫のマークがついた標識したがってバスターミナルに向かいます。※改札外のバス乗り場ではないので注意 スルッセン駅 バスターミナルに着いたら、474番のバスに乗ります。 ここでも入り口で24時間チケットをピッとタッチ。 バスターミナル バス バスに30分ほど揺られて、Farstavikenという駅で下車します。 下の写真のような入り口の看板が見えたらそこが停留所です。 グスタフスベリ

胸がときめく陶磁器博物館とリサ・ラーソンの工房

着いてすぐに向かったのは、グスタフスベリ陶磁器博物館グスタフスベリ陶磁器博物館 この博物館は、グスタフスベリ社の歴史をふりかえる作りになっていて、建物自体はもともと工場だったものが使われています。 歴代の食器が展示されているコーナーでは、なじみのあるものから、初めてお目にかかるものまで、どれも惚れ惚れしてしまうようなデザインばかり。 グスタフスベリといえば、リンドベリのベルサはあまりにも有名ですね。 リンドベリ ベルサ リンドベリといえば、クールで繊細なスピサリブも忘れられません。 リンドベリ スピサリブ そして私が心を奪われたのは、またまたリンドベリのピケというシリーズ。 リンドベリ ピケ 黄色と灰色の(私的に)黄金の組み合わせと、コロンとしたフォルム。このカップをお供にコーヒーとガトーショコラでもいただきたい…。 この他にも、いろんなデザインがあって終始興奮気味のわたくしでした。 IMG_3891 グスタフスベリ陶磁器博物館 そうそう、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンも忘れてはなりません。 動物シリーズ 博物館の一階部分は、ワークショップなどができるスペースになっていて、その空間もまた雰囲気があってステキでした。 ワークショップスペース さてさて、陶磁器博物館をあとにして向かったのは、博物館のすぐ脇にあるリサ・ラーソンの工房リサ・ラーソンの工房 ここでは、今もなおリサの作品が全て手作業で作り続けられています。 中には、製作途中の貴重な作品たちがずらり。 リサ・ラーソン工房 あの格式高いリサ・ラーソンの作品が作られている場所に足を踏み入れるなんて、とてもわくわくして隅々までじろじろ。 リサ・ラーソン工房 リサ・ラーソン工房 はたから見たら、完全に様子がおかしなアジア人でした笑  

ここならではの楽しみはアウトレットでのお買い物

グスタフスベリには、フィンランドのテーブルウェアブランドiittalaのアウトレットがあります。 iittala アウトレット 3年前にフィンランドを訪れて以来、大大大好きになったイッタラの食器。見慣れた今でも、イッタラの商品を前にするとため息が出てしまいます。 大きな敷地内には、アウトレット品がこれでもかと山積みになっていて、倒れないか心配になるほど笑 「イッタラさんはもっと丁寧に扱わなきゃだめだよぉぉ」と心の中で叫びつつ、今までに見たことのない量の食器たちにニヤニヤが止まりませんでした。 ここでよく目にした「2:a sortering」と書かれた値札は、店員さんに聞いたところ「セカンドクオリティー」という意味とのこと。どうも正規のお店に並ぶ商品と比べると、クオリティーが少し落ちる品ということらしい。 とはいいつつも、そこは北欧クオリティー。素人目からして何がセカンドクオリティーなのか全く見分けがつかなかったので、安く済むなら断然こっちを買うべきだよなーと思いました。 そして、このイッタラアウトレットの他に大きなアウトレットがもう一つ。グスタフスベリ社のアウトレット。 グスタフスベリ社アウトレット こちらは、グスタフスベリ社の食器のみを取り扱っているアウトレットで、もともと工場だった場所が使われています。 イッタラアウトレット同様、山積みになった食器たち。 グスタフスベリ社アウトレット ベルサやスピサリブなどの人気シリーズもアウトレット価格で売られているので、わざわざグスタフスベリまで足を運んでみる価値ありです!   ***** 以上、グスタフスベリ探訪記でございました。 かなり前のことになるので記憶がやや薄れている部分がありましたが、写真をみるとぱっとその時の気持ちが思い出されて、ここまで書きながらまた行きたくなってしまいました。 いつになるか分かりませんが、お次の北欧旅行シリーズもお楽しみに〜

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コメント

  1. ひらの より:

    すてきー
    わたしもその博物館行ってみたい(^o^)

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