遅くなりましたが、デンマークのBornholmという島にあるホテルで働いています。

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こんにちは。

しばらく更新が滞っていましたが、元気に暮らしております。

1月も終わりに近づき、だんだん寒さが和らいできた気配を感じている今日この頃です。

今日は、来てからだいぶ日が経っていますが、私が今いるBornholmという島と働かせていただいているホテルについて書いていこうと思います。

三角屋根の可愛い家が並ぶ島

私が今住んでいるBornholmは、デンマークの人口約4万人ほどの島です。

夏は観光客でにぎわうサマーリゾートとして有名な島らしく、コペンハーゲンから飛行機で約1時間、フェリーで7時間で来ることができます。

工芸も盛んで、多くの工芸家やアーティストが移り住んでアトリエやギャラリーなどを設けているそうです。

私の住んで居る場所は、Gudhjemという海岸に面した町。天気の良い日は海からの風が気持ち良く、ついつい仕事中でもたそがれたくなってしまう場所です。

働いているホテルは、海のすぐそばの高台(?)に位置していて、港町が一望できるんですが、こう赤い三角屋根が並んでいると海とも相まって「魔女の宅急便」を連想してしまったり。bornholm

この辺りは古くからの景観を大切に守っているそうで、モダンな建物はほとんどありません。立ち並ぶ家々はどれもおとぎ話から飛び出してきたような可愛らしいものばかり。

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それぞれのお家は一見似てるようで、各々のこだわりが感じられるような外観。

きっと歴代の住人の方々に愛されて住まわれてきたんだな〜と家々をじろじろ眺めながら思いました。

しかししばらく歩いていると、空き家が結構あることに気づきます。

ホストのGundiさんに聞いてみると、成人後に島から出ていく若者が多くて人口がだんだん減少しているとのこと。

確かに歩いていても若者はあまり見かけないような気がします。それに加えて今はオフシーズンのため、島のほとんどのお店が閉まっていて少しさみしい雰囲気です。

でも人が少ない分、時間がゆっくり流れているような気がして、どこからか映画「めがね」のマンドリンの音が聞こえてきそうな空気も。

この前も港のベンチでぼーっとしていたら、太っちょな猫さんが近寄ってきました。あまりにもどっしりとした出で立ちに、呼び捨てはとても失礼な気がして、猫さん。

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しっぽをすりすりと私の足にこすりつけてきて、とても人懐っこい猫さん。なんだかこの島に歓迎されているような気分になり、ちょっと嬉しくなりました。

その日以来、猫さんには会えてませんが、島と猫の組み合わせってなんだか和みますよね。

猫さん、また会えますように。

ホテルの仕事のこと

ホテルといっても、ゴージャスでラグジュアリーな感じではなく、どちらかというとペンションに近いような宿泊施設で働いています。

ここもworkawayのサイトで見つけた場所で、1日5時間働いて自分の部屋と3食を提供していただくというシステム。給料はいただけません。

今回の部屋は今までの中で一番ラブリーな感じ。

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写真を撮ったのは夜で見えていませんが、ベッドの上の天窓から海を望むことができるんです。

朝は陽の光で目を覚ます…と言いたいところですが、今はホテルのすぐ横で工事中のためほぼドリルの音で目覚めています笑

仕事は主にゲストの部屋の掃除と朝食の準備、買い物など。ホストのGundiさんは結構放任主義な方で、その日何をするか、何時から始めるかなどは自分で決めていい、かなりゆるい職場です。

なので、3ヶ月前からここで働いているアルゼンチン人のナチョと軽く話し合って仕事を分担しています。

癒しな朝食タイム

ゲストが宿泊している日は、朝食の準備のため朝の7時から仕事がスタート。パンを温めたり、野菜をカットしたり、ゆで卵を作ったり、、などなど8時までにすべてセットしてゲストの方をお迎えします。

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ここがゲストが朝食を食べるカフェスペース。夏の間は1日中カフェとしてオープンしているそうですが、今はオフシーズンのため、朝食時またはゲストの要望があった時のみオープンしています。

(たいした料理をつくったわけでもないのに)カウンター越しにゲストの食事をしている様子を見ているのが好きで、実は朝早いこの朝食作りが一番好きな仕事です。基本的にはひとりで行う仕事なので、今では自分からやりたいと立候補します笑

たまにゲストの方とおしゃべりすることもあって、とても癒しな時間。このブログで何度も書いていますが、デンマーク人の英語力の高さには毎回驚かされます。「英語で話してくれますか?」と頼んでも嫌な顔一つせず流暢に話してくださるんです。

10時にはゲストの方がチェックアウトされ、部屋の掃除などを行って12時にはその日の仕事は終了です。

人生初の「寿司作り」

仕事後は散歩に行ったり、他の二人とトランプをしたり、たまにドライブに行くことも。また夕食作りを頼まれることもあります。

実は一番最初に作った夕食は「寿司」でした。ホストのGundiさんが、日本人が来るということで寿司用の食材や調味料を準備してくださっていたのです笑

ちゃんとした寿司を作るのは今回が初めてで、Youtubeなどで握り方を勉強しながら約4時間の死闘の結果、なんとか完成させました。。

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初めてにしては、味も見た目もまぁまぁなのかなと。Gundiさんも「fantastic!! beautiful!!」と褒めてくださって、頑張った甲斐がありました。恐縮なことにゲストの方にも食べていただいて、とても喜んでくださいました。

これから留学やワーホリをされる方、寿司の作り方を知ってたら役に立つとおもいます^^

こんな感じで私が料理することもありますが、基本的にはGundiさんがとても美味しい料理を作ってくださいます!

*****

さてさて、今日はここまで。私が今いるBornholmと働いているホテルの紹介でした。

一ヶ月滞在の予定で、すでに二週間ほど経過していますが、ゆるく楽しく働いています^^

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